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公益財団法人 新潟市開発公社
スポーツプロモーション課

白っプ通信 27杯目

白っプ通信、27杯目は土田が担当いたします。

新年を迎え、寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今シーズンは、例年に比べ雪も少なく、個人的には比較的過ごしやすいような気がします。

スキー場は積雪量が増えないと困りますが、市街地は暖冬少雪が続いてくれるとありがたいですね。


さて、皆さんは今年1年の目標は何か考えていますか?

私は毎年、その年にやりたい事・挑戦してみたいことを必ず決めるようにしています。


昨年は、北アルプスの涸沢カールへ山登りに行くという目標を立てたのですが、なかなか時間が取れずに行くことができませんでした。昨年は、山登りに行こうと思っても、天候が悪かったり、タイミングが悪かったりして、計画を立ててもほとんど山に行くことができない1年でした。


それでも、2018年中に最低でも北アルプスの山には登りたいと思う中で、唯一、登りに行けた山が一つだけありました。今回は、その時に撮ってきた写真を少しご紹介しようと思います。



今回、私が登ってきたのは、長野県と岐阜県にまたがる『西穂高岳』という標高2,909mの山です。

西穂高岳に登るルートとしては、岐阜県側の新穂高ロープウェイを利用するルートが最短で登山者も一番多いです。私は、あえて最短ルートを選ばずに、長野県側の上高地を経由するルートを利用しました。


上高地から登る場合、マイカー規制が行われているので自家用車では上高地まで行くことができません。

沢渡バスターミナルからバスかタクシーを利用することになります。

タクシーは片道4,200円の定額運賃となっていますが、沢渡バスターミナルの職員の方が同じ目的地に行く人がいないか探してくれます。私は始発のバスより早く上高地バスターミナルに到着したかったので、タクシーを利用しましたが、運よく上高地に向かう方が1人見つかったので半額でタクシーに乗ることができました。



 


7時頃に上高地を出発しました。

夏でも上高地は空気がひんやりして清々しいです。




 


上高地から徒歩10分程で西穂高岳登山口に到着です。

上高地に訪れる登山客のほとんどが涸沢カールへ向かうので、上高地から西穂高岳へ向かうルートはあまり人がいません。




 


登り始めてしばらくは急登が続くので少しきついですが、人が少ないので自分のペースでのんびり歩くことができます。西穂高岳は花の百名山に選定されているので、高山植物を探しながら登るのも楽しいです。




 


上高地から2時間~2時間半くらいで西穂山荘に到着しました。

ここで標高は2,367mあります。新穂高ロープウェイの西穂高口駅から山荘まではそれほど時間がかからないので、体力を温存したい場合は岐阜県側からロープウェイの利用がオススメです。




 


西穂高岳にはピークがいくつかあり、西穂山荘から最初のピークの西穂丸山にはすぐに着きます。

ここまでは比較的歩きやすく、危険箇所もほぼありません。




 


西穂丸山から先は足元が悪く、落石の危険がある箇所もあるのでヘルメットを着用します。

山小屋でヘルメットのレンタルもやっているみたいですが、確実に借りられるかわからないので、自分で持参したほうがいいかもしれません。




 


時間はあまり憶えていませんが、西穂山荘から1時間くらいで西穂独標というピークに到着しました。

残念ながらガスがかかって景色がまったく見えません。午後から天気が崩れそうだったので、今回は山頂まで行かずに独標で引き返すことにしました。まだ雨は降っていなかったので山頂まで行くか少し迷いましたが、無理をして遭難する事態は絶対に避けなければいけません。途中ですれ違った方は、朝は山頂まで晴れていて景色も良く見えたと言っていたので、もう少し早く出発すればよかったです。




 


山頂にはたどり着けませんでしたが、約1年ぶりの山行はとても楽しめました。

昨年ほとんど山登りができなかった分、今年はうまく時間を作って、西穂高岳にリベンジしたいと思います。

穂高連峰は難易度の非常に高い縦走路として知られているので、30代前半までには縦走にもチャレンジしてみたいです。




 


皆さんは2019年をどのような1年にしたいですか?何かチャレンジしてみたいことはありますか?

何か新しいことを始めるには、新しい年を迎えた今が一番良いタイミングなのではないでしょうか。

いつかやりたいと思っていることがあれば、まずは一歩踏み出してチャレンジしてみることをオススメします。


もし、健康のために運動を始めたいという方がいれば、ぜひ白根総合公園へ遊びに来てみてください。