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公益財団法人 新潟市開発公社
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WBGTとは・・・?

いつも北地区スポーツセンターをご利用いただきありがとうございます。


北スポや屋外施設、そのほかの体育施設では、夏期の施設巡回時に気温や湿度とともにWBGTという数値を計測しています。

利用者の方からもなんじゃそりゃと言われることもあるので今回はちょっとだけご紹介します!


WBGTとは、

暑さ指数を表す数値で熱中症を予防することを目的としてアメリカで考案されました。

単位は摂氏(℃)で表示されますが、気温とは違い、人体と外気と熱のやりとりに着目した指標になります。

このやりとりのことを熱収支と言い、人体の熱収支に与える影響の大きい①湿度②日射・輻射などの熱環境③気温の3つを取り入れた指標です。

つまりWBGTの数値が高ければ高いほど熱中症になりやすい環境であることを示しているんです。


日常生活における指針として

25℃未満:注意

25~28℃:警戒

28~31℃:厳重警戒

31℃以上:危険


運動に関する指針として

気温WBGT熱中症予防運動指針
24℃未満
21℃未満
ほぼ安全
24~28℃21~25℃注意(積極的に水分補給)
28~31℃25~28℃警戒(積極的に休憩)
31~35℃28~31℃厳重警戒(激しい運動は中止)
35℃以上31℃以上運動は原則中止


熱中症予防のためにも運動前のご自身の体調に少しでも違和感を覚えたらお休みすることや水分補給を積極的に行うなどをし、WBGTを参考に熱中症予防を考えて元気に夏を乗り切りましょう!


参考

環境省 熱中症予防情報サイト