FACILITY黒埼地区総合体育館
BLOGスタッフ通信
2023/02/21『クロタイつ君のしゃべくろ009(ナイン)』 vol.239
いつも黒埼地区総合体育館をご利用いただき、誠にありがとうございます。
立春も過ぎ、春らしい日差しが増えてきました。寒さももう少しの辛抱です。
冬は家に篭りがちな時期、ぜひ運動不足解消に黒埼地区総合体育館のご利用をお待ちいたしております(^^)/
今回のスタッフ通信は浅野が担当いたします(‘◇’)ゞ
今回のお題は 『好きな食べ物トップ10』
・・・恥ずかしながら発表させていただきます。
第1位 カレーライス
文句のつけようもない、ダントツの1位です。私が子供の頃、我が家では毎週土曜日の夕飯は
高い確率でカレーライスでした。遊びから帰り、夕食がカレーライスと分かると歓喜していたことを思い出します(;^_^A
キャンプ・給食・スキー・親戚の家へお泊りetc. 様々なシーンにカレーライスが溶け込んでおりました。
そのせいもあってか、今でもカレーライスが大好物。
カレールウを開発した人はつくづく偉大だと思います。
手軽に辛さ調整・具材のアレンジができる家カレーが一番ですね♪
第2位 トンカツ
‘サクッ’とした衣にサッとソースを掛け、白米と一緒にかっ込む。箸が止まりません!
新潟はソースカツが有名ですが、初めてお店のソースカツを食べた時の美味しさ・感動は今でも忘れません。
ここぞ!という時の腹ごしらえは迷わずトンカツで決まりです。
第3位 焼肉
これは外せません。夏バテ気味の時は無性に食べたくなります。脂身たっぷりな甘いカルビ・・・旨いっ!
白米が止まりません!!
第4位 鍋
春は近いですが、まだまだ寒い日が続きます。そんな時期にもピッタリな“鍋”が第4位です。
冬の時期、わが家は鍋のヘビーローテーション。
ネギ・大根・春菊・ニンジン・レンコン・冬菜・お肉・魚介etc.土鍋に入れた具材・・・どーしてそんなに旨いんでしょう。
ポン酢・醤油・味噌・酒粕など味付けが変われば立派な違う鍋♪身体・つま先がポカポカ、野菜が甘くて旨い!そしてシメの雑炊・うどんで出汁がしみ込み卵でとじ、すべてを食べつくす。。。最高な贅沢を感じます。
第5位 ラーメン
いつの頃からか新潟がラーメン大国と言われピンとこないのですが、新潟には美味しくて個性豊かなラーメン店がたくさんありますよね~。休日の昼食はよくラーメン店に足を運びます。
最近の個人的な一押しは“海老出汁ラーメン”ですね。濃厚な海老出汁とスープが身体の隅々まで染みわたります♪
第6位 枝豆
幼い頃、親戚の家へ遊びに行くとお茶請けによく枝豆が出てきました。
それもどんぶりでΣ( ̄□ ̄|||)
夕食時、父親のテーブルを覗くと枝豆にビールそしてプロ野球中継、
この3点セットが昭和世代馴染みのシーンではないでしょうか。
現在も居酒屋へ行けば先ずは枝豆、わが家の夏の食卓も頻繁に枝豆登場です。
それにしても“黒埼茶豆”旨いですよね~♪黒崎に大感謝です!
第7位 〆サバ(寿司)
前回のスタッフ通信で寿司ネタが登場しましたので、私もひとつ。やはり、光物ですね。
コハダと迷いましたが、やはり〆サバです。
お寿司を食べに行くと〆サバ→コハダ→エンガワこの3点セットでヘビーローテーションになるほど好物です。
第8位 コロッケ
ジャガイモ粗目のコロッケがいいですね~♪
逸れますが、コロッケの形は俵型・小判型、皆様のご家庭はどちらでしょうか?
第9位 チョコレート
苦みの効いたカカオ70%以上で甘さ控えめのビター派です。同じく苦めのブラックコーヒーによく合います。
第10位 どら焼き
あんこ止められません (;^_^A
大福・温泉饅頭・笹団子・あんころ餅・・・色々ありますがやはり“どら焼き”が一番です。
仕事の帰り道、つい買ってしまうんですよね~
どれも僅差で、順位をつけることが悩ましいお題でした。
カレーライスは別格ですが (;^_^A
次回のスタッフ通信はグルメな野中さんが担当いたします。乞うご期待!!
黒埼地区総合体育館
〒950-1112 新潟県新潟市西区金巻746番地1
TEL:025-377-5211
FAX:025-377-5212
開館時間 | 9時~21時 8月13日:9時~17時 ※開館時間・休館日等が変更となる場合もあります。 |
---|---|
休館日 | 毎月第1月曜日 (大会等により変更になる場合あり) (祝日の場合は翌平日) 年末12月29日~翌年1月3日 |
交通手段 |
[バス] W8(味方線)・黒鳥線 「大野新町」下車 徒歩5分 主要乗り場→「青山」・「内野営業所」 新潟駅発高速バス 三条・長岡・巻・弥彦行 「鳥原」下車 徒歩10分
[車] 駐車場:140台(無料)、冬期:100台 |
指定管理者 |
新潟市が設置した「黒埼地区総合体育館」は、指定管理者である 「公益財団法人新潟市開発公社」が管理運営を行っています。 |